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【募集時の資料】構想(案)の概要 つくば市 | 平成25年度の案件一覧

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Academic year: 2018

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■基本構想の位置づけ

この構想は,総合運動公園の整備に当たって,「基本方針」や「導入スポーツ施設」,「整備スケジュ ール」など,今後策定する基本計画に向けて基本的な考え方をまとめたものです。

今後は,この基本構想を踏まえて,また,本市の財政状況や既存施設の有効利用及び導入スポーツ 施設の必要性等を精査しながら,施設の内容や規模について更に検討を行い,基本計画策定につなげ ていきます。

■総合運動公園の必要性と基本方針

・総合運動公園の必要性

これらの課題から,誰もが楽しめ,スポーツに関わる様々な人の連携や交流の拠点となる一体的 な総合運動公園の整備が必要です。

平成 25 年9月には,市民など 11,232 名の署名による総合運動公園の早期整備に関する要望 書が提出されるなど,スポーツ活動の拠点となる施設の整備が望まれています。

このような状況に加え,2019 年の茨城国体・全国障害者スポーツ大会,ラグビーワールドカッ プ,2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え,国内外の多種多様な人々との交 流を創出できるまたとない機会となり,つくば市の将来を見据えたまちづくりとして,総合運動公 園の整備が必要と考えます。

・基本方針

スポーツは,心身の両面に影響を与える文化活動の一つであり,健康の保持増進,体力の向上に 資するとともに,明るく豊かで活力に満ちた社会の形成や,人間形成に良好な影響を与えるもので す。

つくば市では,「スポーツで“つながる”まちつくば」を基本理念とした「つくば市スポーツ推 進計画」を策定し,「子ども」「高齢者」「障害者」「成人」がお互いにスポーツでつながりあい,人 間関係を築くためにスポーツを推進することを目指しています。

スポーツを「する人」「みる人」「支える人」「創る人」など,様々な「つながり」や「交流」の 場として,以下のとおりに基本方針を設定します。

■導入施設及び規模の設定

・導入スポーツ施設及び規模

導入スポーツ施設については,複合的な利用や国際大会等大規模な大会にも対応できる整備を目指 すこととし,市民の日常利用から,障害者スポーツ全般に対応できる施設とします。

導入するスポーツ施設及び規模は以下のとおりとします。

・必要敷地面積

総合運動公園を計画する際には,運動施設の利用価値を高めることはもとより,余裕を持った配置 にすることが理想とされています。また,都市公園法施行令において,運動施設の面積が当該公園面 積の 50%を超えてはならないとされています。

このため,総合運動公園の必要敷地面積は,上記の施設面積から算出(20.1ha÷50%=40.2ha)す ると以下のとおりとなります。

・スポーツ施設以外の施設・機能等

施 設 名 施 設 面 積

1 第1種公認陸上競技場(補助競技場含む) 67,000 ㎡

2 ラグビー兼サッカー場 20,000 ㎡

3 テニスコート 17,000 ㎡

4 アーチェリー・弓道場 21,000 ㎡

5 総合体育館 14,000 ㎡

6 屋内プール 7,000 ㎡

7 その他のスポーツ施設 55,000 ㎡

合 計 201,000 ㎡

(仮

称)

想(案)

課 題 の 整 理

市民が身近にスポーツできる環境整備

高齢者がスポーツをより一層楽しめる環境整備

障害者スポーツの振興

スポーツ団体の育成と組織基盤の充実

教育・研究機関との連携拠点の整備と連携体制の構築

スポーツを通じた国際交流拠点の整備

スポーツ大会等の効率的な運営のための施設整備

スポーツに携わる者への育成支援と拠点整備

基 本 方 針

1 市民に愛され,だれもが気軽にスポーツを楽しめる公園づくり

2 市民の総合的なスポーツ・レクリエーション活動の拠点となる公園づくり

3 国内外のスポーツ公式試合の開催が可能となるハイレベルな運動公園づくり

4 つくば市ならではの人財・知財をいかした,産学官連携による公園づくり

5 市民の生命を守るための防災機能を積極的に備えた公園づくり

6 低炭素まちづくりに配慮した公園づくり

概要版

パブリックコメント資料

施 設 名 概 要

1 駐車場

乗用車:1,200 台(うち車いす使用者用駐車場 14 台) バス:24台

2 障害者スポーツ学習室

障害者スポーツに関する意見交換や学習,開発,実践が可 能な施設

3 スポーツ医・科学センター

専門スタッフが市民の健康で豊かな生活をサポートする 施設

4 ユニバーサルデザイン

だれもが安全で快適にスポーツ・レクリエーションを楽し むことができる施設整備

5 防災機能 災害応急対策施設や避難収容施設を整備

6 雨水流出抑制機能

流出量を抑制するためのオンサイト貯留や調整池等の検 討

7 自然エネルギーの有効利用 太陽光発電や雨水の有効利用

8 公共交通機能の充実 つくば市コミュニティバスの敷地内停留所の設置等

9 その他の公園施設 芝生広場,子どものあそび場,散策園路等

(2)

2

■計画位置の選定

・計画位置選定のための条件

選 定 条 件

面積要件

40ha 以上の敷地が確保可能な用地であること。

現況要件

現況の地形がおおむね平たんであること。

区域内に家屋等が極力立地していないこと。

土地利用規制要件

農業振興地域の整備に関する法律に規定する農用地区域を含まないこと。

農振農用地を含む場合は,農振除外の要件をすべて満たすこと。

農地法による農地転用が許可されないと見込まれる農地を含まないこと。

4ha 以上の農地を含まず,一団のまとまりのある2ha 以上の農地を含まないこと。

土地基盤整備事業の調査計画,実施,または完了地区内の受益農用地を含まないこと。

用地取得要件

用地取得が容易であること。

公園敷地内に利用できない用地が発生するおそれがないこと。

交通アクセス・周辺状況等

4車線以上の幹線道路等の整備が完了もしくは完了する予定であること。

公共交通機関によるアクセスが容易であること。

イベント時における市街地への交通渋滞の影響が少ないこと。

夜間利用時等における周辺地域への騒音,光害等の影響が少ないこと。

・候補地

№ 地域名・施設名等 面積

1 水守地区 約 54.0ha

2 若森・佐地区 約 46.0ha

3 栗原地区 約 42.0ha

4 大池公園 約 5.5ha

5 つくばウェルネスパーク 約 9.5ha

6 吉沼体育館・野球場 約 2.7ha

7 さくら運動公園 約 10.3ha

8 桜南スポーツ公園 約 3.9ha

9 小貝川スポーツ公園 約 4.1ha

10 谷田部グラウンド 約 5.8ha

11 茎崎運動公園 約 13.1ha

12 上郷高等学校跡地 約 7.0ha

13 高エネルギー加速器研究機構南側未利用地 約 45.6ha

14 中根・金田台地区歴史緑空間用地 約 36.0ha

15 葛城地区 C46 街区 約 23.8ha

16 上河原崎・中西地区 C1・C2 街区 約 12.9ha

17 萱丸地区B90 街区 約 10.3ha

・候補地の評価

市内 17 箇所の候補地について,計画位置選定のための条件を基に評価を行いました。

候 補 地 総 合 評 価

1 水守地区

区域内全体がほぼ農振農用地であり,農振除外や農地転用が困難である。

また,土地所有者が多数見込まれるため,公園敷地内に利用できない用

地が発生する可能性がある。

2 若森・佐地区

区域内の一部が農振農用地であり,農振除外や農地転用が困難である。

また,土地所有者が多数見込まれるため,公園敷地内に利用できない用

地が発生する可能性が考えられる。さらに,谷戸が大きく入り込んでい

るため,施設の効率的な配置・運用が困難となる。

3 栗原地区

区域内全体がほぼ農振農用地であり,農振除外や農地転用が困難である。

また,土地所有者が多数見込まれるため,公園敷地内に利用できない用

地が発生する可能性がある。

4 大池公園

区域内に未買収地があり,取得が困難である。また,区域東側が農振農

用地であり,区域拡大が困難である。

5 つくばウェルネスパーク 隣接地が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

6 吉沼体育館・野球場 区域西側が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

7 さくら運動公園

区域内に未買収地及び家屋等が立地しており,取得が困難である。また,

金田官衙遺跡の影響があり,区域拡大が困難である。

8 桜南スポーツ公園 周辺一帯が市街化されており,区域拡大が困難である。

9 小貝川スポーツ公園 隣接地が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

10 谷田部グラウンド 周辺一帯が市街化されており,区域拡大が困難である。

11 茎崎運動公園 隣接地が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

12 上郷高等学校跡地 隣接地が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

13

高エネルギー加速器研究 機構南側未利用地

特段な土地利用規制もなく,土地所有者が1名であり,用地取得が容易

である。また,幹線道路にも面している。

14

中根・金田台地区歴史緑空 間用地

区域内に家屋等が立地しており,用地取得に相応の期間を要する。また,

周辺の土地利用計画が定まっており,区域拡大が困難である。

15 葛城地区C46 街区 周辺一帯が市街化されており,区域拡大が困難である。

16

上河原崎・中西地区C1・ C2 街区

周辺の土地利用計画が定まっており,区域拡大が困難である。

17 萱丸地区B90 街区 区域西側が農振農用地であり,区域拡大が困難である。

・計画位置の選定

候補地の評価の結果から,総合運動公園の計画位置を以下のとおり選定します。

パブリックコメント資料

総合運動公園計画位置:高エネルギー加速器研究機構南側未利用地

⑩ ②

③ ④

⑧ ⑫

(3)

3

平成26 年度 平成27 年度 平成28 年度 平成29 年度 平成30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度 平成33 年度 平成34 年度 平成 35 年度 平成 36 年度

茨城国体・全国障害者スポーツ大会 ●

ラグビーワールドカップ2019 ●

東京 2020 オリンピック・パラリンピック ●

都市計画決定

基本計画・基本設計

実施設計①

インフラ整備①

整備工事(基盤・施設)①

実施設計②

インフラ整備②

整備工事(基盤・施設)②

実施設計③

整備工事(基盤・施設)③

施 設 名 概 算 金 額

第 1 種公認陸上競技場

(補助競技場含む)

約 9,350

ラグビー兼サッカー場 約 2,500

テニスコート 約 550

アーチェリー・弓道場 約 950

総合体育館 約 5,600

屋内プール 約 3,600

駐車場 約 700

その他スポーツ・公園施設 約 6,800

合 計 約 30,050

合 計 約 300

単位:百万円

■概算事業費

■整備スケジュール

・整備費概算

配置計画の目標

豊かな自然環境に包まれながら,する・みる・支えるスポーツ活動を展開し,誰もが楽しめる「つくばらしいスポーツの森」

■配置計画

■イメージ図

単位:百万円/年

●プロムナード

●陸上競技場

●交流広場

●スポーツコート

※この配置計画はあくまで

もイメージであり,今後

詳細な検討を行います。

・維持管理費概算

木もれび広場 第1駐車場

第2駐車場 プロムナード

アーチェリー ・弓道場

ラグビー兼サッカー場

交流広場

陸上競技場 (補助競技場)

陸上競技場

プロムナード スポーツコート

(人工芝)

多目的グラウンド (土系舗装)

テニスコート 総合体育館・屋内プール

第3駐車場

パブリックコメント資料

陸上競技場・ラグビー兼サッカー場・総合体育館等

屋内プール・テニスコート等

参照

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